今更ながら VirtualBox を ver4.0.0 へアップグレードしました。
ver 4.0.0 では、USB2.0 に関連する機能などが「拡張パック (extension pack)」へと切り出されています。
拡張パックなしでゲスト OS を起動しようとすると「USB 2.0 コントローラは使えない」
といった警告が表示されます。
2011-01-09 の時点では、virtualbox.org からダウンロードした拡張パックをインストールしようとするとエラーになります。
実に馬鹿げたことですが、拡張パックのファイル名をチェックしているのです。
ダウンロードするときにリネームしなかったとしてもチェックに失敗します。
チェック対象のファイル名は、パックの中に入っている ExtPack.xml の name 属性に定義されています。
今回は拡張パックのファイル名を "Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-4.0.0-69151.vbox-extpack" に変更すればインストールできます。
が、もう一つ落とし穴があり、拡張パックのフルパスにスペースや全角文字が含まれていてもファイル名チェックに失敗します。
ユーザ名に日本語を使用している場合は C://\/i/itemp など、スペースや日本語文字列のないフォルダにコピーしてからインストールを行ってください。
- 拡張パックのインストール方法
- 1. ファイル名を "Oracle_VM_VirtualBox_Extension_Pack-4.0.0-69151.vbox-extpack" に変更
- 2. C://\/i/itemp のようにスペース・日本語文字列のない場所へ移動
- 3. ダブルクリックか vboxmanage でインストール
ファイル名がちゃんと認識されれば、本当にインストールするかどうか確認されます。
なお、表示された EULA は全部スクロールしないと先に進めません。
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