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2010年09月02日

richcopyを使ってみる

世の中、Copyツールといえばいくつか有名どころがある。例えばFastCopyはその名の通り速さが売りだ。コンピュータの内部構造などを考えたプログラミング技法を用いているのだろう。速いだけではなくパソコンの資源をあまり食わないように配慮されていたりと、なかなか優れモノらしい。

さて、そんな中、マイクロソフトのrichcopyというこれまた無料のソフトウェアを見つけた。設定を保存できたり、ファイルの同期を取ってくれたり、中でも重宝しそうなのがFTPサイトとも接続できるらしい。元々はマイクロソフトの社員(日本人)が作って社内で使っていたものらしい。

早速ダウンロードをしてインストール。実行すると起動画面がマイクロソフトらしくない感じ。どこのお姉さんだ?社員?
さて、早速FTP接続しようと[オプション]を押してみる。しかし、ヘルプと明らかに画面が違う。

私が表示している画面

$VBA (マクロ) 作法/コーディング規約 集約中 ~ メタボなプログラムにサヨナラしよう


ヘルプに表示されている画面

$VBA (マクロ) 作法/コーディング規約 集約中 ~ メタボなプログラムにサヨナラしよう


なんでやねん!と天を仰いでも仕方がない。どこかのブログでアドバンスドモードにしないと云々とあった。そう、デフォルトではベーシックモードだから出ないらしい。その切り替えはメニューバーの[表示]で行う。
※アドバンスドモードの情報元はここ 感謝:http://mcp-exam.paslog.jp/article/1138274.html 


$VBA (マクロ) 作法/コーディング規約 集約中 ~ メタボなプログラムにサヨナラしよう


これでヘルプと同じように表示されるようにはなった。


確かにFTPサイトともつながり、Webサイト上に置いてはいるが公開していない自前ツールを仕事場へコピーすることができた。

コピー元もフォルダを細かく設定できるなど便利だ。ただ、あまり複雑にするとエラーが出た。そのあたりは運用でカバーするとしよう。外部サーバーにWebサイトを持っている私には重宝しそうだ。



[richcopyに関する紹介]
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1152richcopy/richcopy.html
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2009.04.utilityspotlight.aspx


[richcopyと他のコピーツールの比較]
http://netlog.jpn.org/r271-635/2009/08/_robocopy_richcopy_bunbackup.html
http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-781.html

[ダウンロード~開発者のブログページ]
http://blogs.technet.com/b/ken/archive/2009/06/12/4-0-216.aspx
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バッチ処理を考える

ExcelのShell関数を使い、処理が終わるまで待たせることができるのは先日書いたが、そうすると前の処理が終了してから次の処理を流す、ということも可能になる。対象はShellで呼び出せるものならいいので、DosコマンドでもPowerShellでも、実行形式のプログラムでもよいだろう。
そうすると、簡易的なジョブスケジューラーも作れてしまうのではないか。それもたいしたコードでなくてもいい。また、パラレルで動いていいものはパラレルで動作させることができるよう、スケジュールの記述を工夫すればよい。

ただ、問題がある。大型汎用機でのバッチ処理では、プログラム言語ではなくOSがエラーを返す。正常終了したか否かはプログラムに記載せずとも、ちゃんとジョブを呼ぶ側へ正常終了、ワーニング、エラーなどのステータスを返却してくれていたし、予定していた資源よりも多く使おうとしていたらそれも記録されるようになっていた。
オープン系ではそれをどうすればいいのだろう?プログラムではそれなりのコードを返すことはできる。しかし、ExcelのShell関数ではその取得は望めない。WaitForSingleObjectならどうだろうと調べると、なんかできるかもしれなさそうだ。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429427.aspx

Excelを使う必要があるかというとないが、まあ、Jobを登録したり、状態をシート上で監視できるってことでどうだろう。そもそもサーバーにはOffice製品を入れないこともあるのでどうなんだか・・。


しかしながら、もしかするとプログラム側でも何か意識しておかないといけないかもしれないが、これで大型汎用機でのバッチ処理もどきができるかもしれない。本格的にやろうとするとジョブ監視プログラムも作成した方がいいのだろうけれど、・・。

PowerShellで変なツールをいくつか作っているので、それと組み合わせて試してみようと思う。
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