以前は HHK Lite2 日本語配列 かな無刻印を使っていた。

ところが 晒しage | ありえるえりあ に「残念です」とか書かれているのを見て、高い HHK を試したくなってしまい HHK Pro2 を購入。

家に白色、作業場に墨色。

Pro2 を使い始めて一か月ほど経過したが、Lite2 がよかったと思う。

一か月前の自分にアドバイスできるなら、やめとけって言う。

Pro2 購入を考えている人の参考になると思うので、色々メモっておく。

ちなみに作業場も自宅も Windows です。

■ IME のオン・オフ

Lite2 の場合、HHK マークが印字されたキーを左手親指で押すだけでよい。

他のキーを同時に押すとかそんな面倒な操作は不要。

Pro2 の場合、Alt を押しながら ` (バッククォート) だ。

バッククォートはキーボードの最も右上にある。

これがなじめなくて、IME2010 の設定を変更し、現在は、Ctrl + Return で IME オン・オフできるようにしているが、どんなに頑張っても Lite2 の速さには負ける。

■ カーソルキー

カーソルキーはあった方がよい。

vim や bash に居る分にはカーソルキーが無くても困らないが、私の場合、vim や bash を使っている時間はそれほど多くない。

■ backspace の場所に Del がある

Pro2 の場合、Enter キーの上にあるキー (キートップには Del と書いてある) を押すと、デフォルトでは Del の動きをします。

BS の動きをさせたい場合は、Fn 押しながら Del を押す必要あり。

DIP スイッチで切り替えを行えば、Del の代わりに BS の動きをさせることができるらしいですが、私は我慢してDel のまま使っています。キートップに Del って書いてあるのに BS の動きさせるのが嫌な気がするので。

Fn を多用するので、左メタキーを Fn に変更しています。これも DIP スイッチで切りかえます。

キートップに◇と印字されたキーをメタキーと呼ぶらしいです。由来は不明。本来の使い方も不明。

どこかで 「BS は Ctrl + H で代用できるから、Enter の上には Del を置いた」とかいう記事を読みましたが、Ctrl + H が効かない場所があるんですよね。Firefox 等のブラウザで Ctrl + H すると履歴画面に遷移するし、Word や Excel だと置換ダイアログが出現する。

■ 変換キー、無変換キーが無い

無変換キーが無いのでカタカナへの変換が面倒になりました。

変換キーが無いので、既存の文字を選択した状態で再変換ができなくなりました。


■ 英語配列

Pro2 なので英語配列です。

@ や " や { } 等、記号の配置が日本語配列とは異なります。

まあ、これは使っているうちに慣れるので、たいした問題ではないです。

■ Enter キーが細い

Pro2 のEnter キーは、シフトやコントロールのように細いです。二段分ではなく一段分しかありません。

右Shift と Enter をよく間違えます。

Delete と Enter もよく間違えます。

Excel や Word の上で押し間違いした場合はアンドゥできますが、bash シェルで作業中に 間違い Enter 押下したら・・・非常に怖いです。

■ ケーブルが着脱可能

Pro2 は USB のケーブルが着脱可能になっています。

僕は、Lite2 のように着脱できないほうが安心な気がする。




Pro2 は高いので後戻りできなくて使い続けていますが、Lite2 がいいよってのがお伝えしたいことです。





キー配列の参考に

Lite2 日本語配列の写真

Pro2 英語配列の写真





アフィリ

PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 日本語配列かな印字なし USBキーボード ホワイト PD-KB220W/U

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 白 英語配列 USBキーボード 静電容量無接点 UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ホワイト PD-KB400W


PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 英語配列 静電容量無接点 USBキーボード Nキーロールオーバー UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ブラック PD-KB400B




■ 追記 2012/1/14

Pro2 は Lite2 に比べるとキーの深さ?が足りないような気がします。
打鍵するとすぐに底を打つ感じ。
ノート パソコンのキーボード?とまでは言いませんが、深さが足りない気がする。





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