一般的な企業のホワイトカラー、つまり営業・企画・管理部門などを対象としたホワイトカラー職の生産性向上を目指す本です。技術系ホワイトカラー(ソフトウェア開発など)にもある程度適用できると思います。
ブルーカラーの生産性はこれまで徹底的に行われてきましたが、ホワイトカラー部門はあまり取り組まれていない。これからの生産性向上はこうしたホワイトカラー部門の生産性向上にかかっていると考えられます。そうしたことから著者はHPT(Human Performance Technology)(R)を開発しました。その評価もROIをホワイトカラーに応用したW-ROI(TM)といった指標で行います。
私たちが属しているソフトウェア開発でどこまで適用できるかは未知数ですが、参考にはなると思っています。



