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2009年05月25日

南の島から~2009立夏・与那国其の弐編~

前日夜に日の出の時刻を聞いたところ6時半頃との情報を信じ、
携帯の目覚ましを5時55分にセットしたものの…

起きてみるとだいぶ空は明るく、
新聞を見ると日の出の時刻はなんと6時11分…

急いで東崎へとバイクを飛ばしたものの
当然のコトなれど太陽は待ってくれず…



雲の関係で、
いずれにしても完全な日の出は見られなかったようですが…



空はオレンジ色から、
ほんのり青紫色へと変化し…



またも赤が強くなり…



紫になったと思えば…



青み掛かったいつもの空。



なんだか此の空と海と太陽に、
引きずり込まれてしまいそう…

そして、
ふらりと朝食を食べた後には宿のお坊ちゃまのGWの宿題を見つつ…



いざ海へ!…と思わせておきながら、
同じ宿のN氏も一緒に付いて来る&与那国Tが欲しいとのコトで、
またも朝からonemahina経由にて六畳へ…



男vs海、、、



朝方少々雲掛かっていたものの
午後近くになると快晴に。

海もある程度満喫したところで…



宿に戻って昼食の相談をすると、
いまから『海響』へ行くとのコトで便乗。



ピントの合っていない牛汁セットは、
宿のお坊ちゃまのお奨めだけあって、
なかなかの美味でした。



N氏のメインはカジキも気になる存在で…



そして、
腹ごなししたところでダンヌ浜へ。



見慣れた此の景色…



いつもであれば、
一日数回此処を訪れては海を眺めていたわけですが、
今回は心の何処かで帰りづらさを感じて、
帰りそびれていた場所…

その後、
空港で昨夜一緒だった方をお見送りをし、
漁港方面へ…



此処の海の蒼さは、
六畳ビーチと比べても蒼い。



右上の堤防付近で足滑らせて、
流血祭りから1年半の月日が流れ、
其の間にこのような立派な階段が…



道端に咲いていた一輪の花…



何処までも続いていきそうな道と…



何処までも高い空…



太陽と鬼ごっこしてみたり…



今日も台湾の先に、
夕日が沈んでいくよ…



昨日よりも包み込む雲たちは多くて、
最後まで見送ることは出来なかったよ…



心も海も儚い色に染まっていきながら、
与那国二日目の夜は更けていった…続く。

2009年05月24日

父親たちの星条旗 -感想- – Planting Field Web Log

なんとなくブログを巡回していて目を留めた文章を記録しておく。

今回は上手く感想が書けない。戦争を美化するように綺麗にまとめ上げられた映画ではない。同じ戦争映画のパールハーバーや、宇宙人と戦うインデペンデンスデイの様にアメリカ万歳!アメリカ最高!星条旗は素晴らしい!アメリカ人は世界一だ!と言う映画じゃもちろん無い、そんな映画だったら酷評するところだった。どことなく描かれ方は違うが、プライベートライアンを思い出す。

引用元: 父親たちの星条旗 -感想- – Planting Field Web Log.

僕の場合、プライベートライアンは思い出さないが、この一節はほぼ同意。まだ見ていない人たちのために言うと父親たちの星条旗は硫黄島からの手紙とセットで見ると良い。硫黄島からの手紙は、よくある「よく出来た日本の戦争映画」だ。が、父親たちの星条旗とセット見ると、価値が3倍から4倍に上がる。父親たちの星条旗が、未だかつて見たことの無いタイプのアメリカ戦争映画であり、それ単体で見ると悲惨で不思議な映画・・・でしかない。単体で見れば、描きたいものを描ききったが、その描きたいものが伝わりにくいもの。

だが、悲惨さをアピールしたりその悲惨さを美徳でラップしようとしたりして涙に昇華する、そんな、お得意の日本戦争映画の王道をいく硫黄島からの手紙と、変なアメリカ戦争映画の父親たちの星条旗は、相互補完の立場をとっている。両方をセットで見ると、それぞれ単体が持つ以上の感情を味わう事が出来る。その感情がなんなのか?は敢えて多くは語らない。見れば分かる。断片だけに触れれば、少なくとも、硫黄島の手紙の現場に居合わせたくないし、繰り返してはならない。 生きて帰ったからといってあんな英雄扱いはされたくないし。どっちに転がっても、今の自分の居る階層においては悲惨だし、格差の扱いがあまりに日米で違うけど、各々悲惨だし。勝ち負け問わずに、なんだかんだ悲惨だし、その積み重ねの上に今の時間が有るんだね?とか思うと、ゾッとするし。

見なきゃ良かったとか思ったって、デフォルメされたって、結局「一番近しいところの歴史」は、それだし萌え産業と爺さん婆さん産業の一端担っているかも知れない、戦国時代は、恐らくもっと悲惨だし。

いずれにせよ、平和な時代に生まれたなら、何も考えずに平和を満喫したいところだが、絵空事でも、平和の意味を知るのきっかけになるのならば、それはそれで有意義なこと。

とか思った。

2009年05月24日

父親たちの星条旗 -感想- - Planting Field Web Log

なんとなくブログを巡回していて目を留めた文章を記録しておく。

今回は上手く感想が書けない。戦争を美化するように綺麗にまとめ上げられた映画ではない。同じ戦争映画のパールハーバーや、宇宙人と戦うインデペンデンスデイの様にアメリカ万歳!アメリカ最高!星条旗は素晴らしい!アメリカ人は世界一だ!と言う映画じゃもちろん無い、そんな映画だったら酷評するところだった。どことなく描かれ方は違うが、プライベートライアンを思い出す。

引用元: 父親たちの星条旗 -感想- - Planting Field Web Log.

僕の場合、プライベートライアンは思い出さないが、この一節はほぼ同意。まだ見ていない人たちのために言うと父親たちの星条旗は硫黄島からの手紙とセットで見ると良い。硫黄島からの手紙は、よくある「よく出来た日本の戦争映画」だ。が、父親たちの星条旗とセット見ると、価値が3倍から4倍に上がる。父親たちの星条旗が、未だかつて見たことの無いタイプのアメリカ戦争映画であり、それ単体で見ると悲惨で不思議な映画・・・でしかない。単体で見れば、描きたいものを描ききったが、その描きたいものが伝わりにくいもの。

だが、悲惨さをアピールしたりその悲惨さを美徳でラップしようとしたりして涙に昇華する、そんな、お得意の日本戦争映画の王道をいく硫黄島からの手紙と、変なアメリカ戦争映画の父親たちの星条旗は、相互補完の立場をとっている。両方をセットで見ると、それぞれ単体が持つ以上の感情を味わう事が出来る。その感情がなんなのか?は敢えて多くは語らない。見れば分かる。断片だけに触れれば、少なくとも、硫黄島の手紙の現場に居合わせたくないし、繰り返してはならない。 生きて帰ったからといってあんな英雄扱いはされたくないし。どっちに転がっても、今の自分の居る階層においては悲惨だし、格差の扱いがあまりに日米で違うけど、各々悲惨だし。勝ち負け問わずに、なんだかんだ悲惨だし、その積み重ねの上に今の時間が有るんだね?とか思うと、ゾッとするし。

見なきゃ良かったとか思ったって、デフォルメされたって、結局「一番近しいところの歴史」は、それだし萌え産業と爺さん婆さん産業の一端担っているかも知れない、戦国時代は、恐らくもっと悲惨だし。

いずれにせよ、平和な時代に生まれたなら、何も考えずに平和を満喫したいところだが、絵空事でも、平和の意味を知るのきっかけになるのならば、それはそれで有意義なこと。

とか思った。

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