翌朝もぐっすりと休めたため、
起きた段階で既に朝食は用意されており…



荷造りをして、
自転車を返したら船の出発時間が近付き…



港からいつも送迎してくれるデリカと…



いつも吸い寄せられる宿・たましろと…



目の前に見える見慣れた風景と…

次に訪れる瞬間は、
今までよりも少し長めになるのだろうなという予測だけ、
心の何処かで感じながら…





飛行機から見る八重山の空は、
今日も柔らかい雲が掛かっていた…

此の場所に来なくても、
いつだって此処に繋がっている。

 そらとうみのあいだに…

いつだって居るのだから。
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