節骨たいぞうの担々麺

あんまり担々麺じゃない感じの大胆なアレンジだったなと思い出したら来てしまった。

・挽肉入ってない
・チャーシューのってる
・白髪ねぎがのってる
・メンマのってる

ときて、もはや何をもって担々麺と呼ぶのか?という原理的な問題を突きつける様相を呈しています。それを、言ったら汁そばである時点で担々麺かどうか?という問題はありますが、それは置いておきます。

そして、味はナッツの味もしないし、ラーの味と、舌に残るマーの味は控えめ。益々、担々麺の定義を曖昧にしていきます。

しかし、食べてる時に、これは何か?と聞かれたら担々麺と答えることしか出来ない。自らが作った定義と自らが感じる認識との間に明らかなキャズムが有るという人間の曖昧さとその原罪。その問題提議の為に存在するかのような担々麺。実に哲学的な担々麺です。

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